
歯周炎はお口の中の細菌が引き起こす、口腔内2大疾患のひとつです。
進行すると歯を支えている骨(歯槽骨)が吸収してぐらぐらしてきます。
放置して重症化すると、急性の炎症を起こし膿の溜まり(膿瘍)を作ったり、歯を失うことにもなり注意が必要です。
歯ぐきが赤く腫れ、ブラッシング時の出血があるような場合、痛みがなくても診査をお受けになる事をお薦めします。
現在では、進行した歯周炎の場合でも快復に向けることも可能となってきました。
健康な歯肉はピンク色で、歯と歯の間の歯肉は引き締まった三角形をしています。

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重度歯周炎の例です。
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適切な歯周治療で炎症を改善することができましたが、歯槽骨の喪失に伴い歯の根が露出しています。
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定期検診の継続で6年間問題なく経過しています。

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進行した歯周炎の治療例です。
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患者さん自身が治療に参加していただく事が、歯周治療の成功につながります。
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今後は歯科医師による病態の変化の確認と、歯科衛生士による専門的清掃の
継続が良い状態の維持に有用です。
また、最近では糖尿病と歯周炎の相互関係が問題となっております。
全身的な面も含めて、口腔ケアーを行ないましょう。
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